むせない!美味しい!ベイプの吸い方のコツは?MTLとDLの違いも解説
紙巻きたばこや加熱式たばこからVAPE(電子タバコ)に乗り換えたばかりの時、「なんだか上手く吸えない」「むせてしまう」「味が薄い」と感じる方は少なくありません。
実は、VAPEには従来のタバコとは異なる特有の吸い方があります。この記事では、初心者から最も多く寄せられる「ベイプの吸い方のコツは何?」という疑問にお答えし、むせずに美味しくミストを味わうための基本テクニックを徹底解説します。
1. 基礎知識:ベイプの吸い方には「MTL」と「DL」がある!
ベイプの吸い方のコツを掴む前に、まずは2つの基本的な吸い方の違いを知っておきましょう。デバイスや好みに合わせて使い分けることが重要です。- MTL(口吸い:Mouth To Lung) 紙巻きたばこと同じように、一度口の中にミストを溜めてから、深呼吸するように肺へ送り込む吸い方です。フレーバーの味をしっかりと感じやすく、初心者にも最も馴染みやすい吸い方です。
- DL(肺吸い:Direct Lung) 口に溜めず、深呼吸をするように直接肺までミストを吸い込む方法です。大量の煙(爆煙)を出したい時や、爽快感の強いメンソール系リキッドを楽しむ際に適しています。
2. むせない&美味しい!ベイプの吸い方のコツは?
初心者が失敗しやすいポイントを踏まえ、美味しく楽しむための「ベイプの吸い方のコツは」以下の3点に集約されます。- 「ゆっくり・長く」吸い込む 紙巻きたばこのように「シュッ」と短く強く吸い込むのはNGです。リキッドが十分に気化されず、液跳ね(スピットバック)や味が薄くなる原因になります。3〜5秒かけて、ゆっくりと長くミストを吸い込むのが最大のコツです。
- エアフロー(空気穴)を調整する 吸い心地が軽すぎたり重すぎたりする場合は、デバイスのエアフローを調整しましょう。MTL(口吸い)なら空気穴を小さめに絞り、DL(肺吸い)なら全開にするのが基本です。
- オートパフ(自動吸引)機能で焦げを防ぐ ボタンを押して吸うタイプのデバイスは、吸う直前にボタンを押し、吸い終わる直前にボタンを離すのがコツです。これが難しい場合は、吸い込むだけで自動的に電源が入る「オートパフ機能」付きのデバイスを選ぶと、むせたりコイルが焦げたりする失敗を防げます。






